イエホスピは保険請求を成功させるための被災の症状を正確に診断・分析するプロが書類を作成します。
なので、一般の方では見落としてしまうような被災箇所を細かくチェックさせていただき、契約されている火災保険の適正な保険金額を請求できるのです。
保険会社は保険金を支払いたくないために、被災箇所にもかかわらず「経年劣化」と判断して不払いに持ち込もうとすることがあります。
災害によるものではなく、家自体が古くなった、いわゆる「劣化」であれば、火災保険の対象外だからです。
保険が出る出ないの基準に“古い、新しい”は関係ありません。全ては被災の「時期」と「症状」、この2つです。
イエホスピでは被災箇所を見つけ出し、「時期」の立証として、気象庁のサイトから時期的に照合する日時を確認し、次に「症状」の立証として、家が壊れている状態を様々な角度から写真撮影し、保険会社へ経年劣化でない場合の証明の提出書類を作成します。
経年劣化と被災との判断が一般の方ではわかりにくく、保険を満額請求することがむずかしいのです。
医療保険や自動車保険に、保険の不払いがあまり見られないのかというと、医療保険は医者が、自動車保険は板金屋などの自動車修理業者が書類を作成し、保険会社に提出しているからです。
火災保険も同様に、建築に詳しい火災保険の申請のプロであるイエホスピが法律に乗っ取って書類を作成、サポートすれば、火災保険を最大活用できる適正な書類を作成できるということなのです!
火災保険の申請は、基本的には契約者ご本人でないと申請できません。
契約者ではない人間が保険申請をすることは契約違反にあたります。
保険請求サポート業者が申請の代行をすることはできません。
(委任する場合や弁護士が代行する場合は契約違反にあたりません。)
火災保険の申請「代行」と「サポート」は似て非なるものです。(代行は前述の通り)
「サポート」するイエホスピの場合は、保険請求の手続きをするのは契約者ご本人です。
そのため、”違法”にはなりません。
このあたりをごっちゃにしてしまい
火災保険の申請サポートについて
「怪しい」・「詐欺ではないか」
と勘違いされている方も少なくありません。
イエホスピではお客様に安心してご利用いただけるよう弁護士と業務協力をして法令に則った業務を行っております。